起動ディスクはmicroSDだったらなんでもいいの?

いいえ、スピードクラス4以上のmicroSDを利用しましょう。Raspberry PiはUHS高速転送規格(UHS-I/II)の違いを識別しないため、UHS対応製品を選ぶ積極的な理由はありません。

microSDカードを選ぶときは、容量にくわえて「スピードクラス」が重要です。microSDを含むSDカードには、最低保証速度が2MB/秒の「CLASS 2」から10MB/秒の「CLASS 10」まで4段階のスピードクラスがあり、クラスが大きいほど読み書き速度が速くなります。電源オンからシステムの起動完了までの時間に直結するため、スピードクラス4以上、できればスピードクラス10のmicroSDを利用しましょう。なお、Raspberry Pi 2/3はUHS高速転送規格(UHS-I/II)の違いを識別しないため、より高価なUHS対応製品を選ぶ積極的な理由はありません。